会社の沿革
昭和51年12月 | 一般機械設計を主とした個人事業として発足 |
昭和56年8月 | 火力、原子力関係の配管、水力発電用水車補機及び製鉄用圧延機等、設計の実績を生かし、法人組織となる。(日立市相賀町6-5) |
昭和59年12月 | 業務の充実と共に、増員を行い設計分室を新設して、設計量の消化に対応した。(日立市鹿島町) |
昭和61年12月 | 金型設計部門新設と同時に、図面のCAD化をはかり、本社、分室を統合し、いっそうの効率アップをねらい事務所移転。(日立市相賀町16-13) |
平成20年4月 | 原子力及び火力配管のバルブ設計部門新設 |
平成29年2月 | 本社事務所購入・移転。(日立市相賀町17-3) |
平成30年10月 | 地域貢献事業「キッズプログラミング教室 OKATOMO 」を開講 |
令和2年5月 | 経営革新事業「 部品製造付き設計 」「 設計代行サービス 」を立ち上げる |